2013年05月

2013年05月24日

2013福祉レクリエーション・フォーラムin横浜ラポール(改訂版その2 共催・後援申請許諾済み)

2013福祉レクリエーション・フォーラムin横浜ラポール

共催  障害者スポーツ文化センター横浜ラポール(社会福祉法人横浜市リハビリテーション事業団)/ 公益財団法人日本レクリエーション協会/ 全国福祉レクリエーション・ネットワーク

お誘い
私たちは、レクリエーション活動を楽しむことはすべての人間の権利であり、それは平等に与えられなければならない、という考え方を基本としています。老化や高齢のため、あるいは障がいのある人や認知症のある人が、地域や施設で一人ひとりに合ったレクリエーション活動を行ったり、ニーズに合ったあたたかい支援を受けたりすることで、自分を発揮し、仲間を見つけ、生きがいを感じることができるようにしたいとも考えています。たとえ心身に障がいがあっても、他者と関わり、社会に参加することが人間らしい暮らし方です。さらにそこに笑いや笑顔、弾む声があったら、どんなに素敵なことでしょう。
福祉レクリエーション・フォーラムは、人々のそうした暮らしを実現するために、私たちに何が出来るのかを学び合う場です。
今回も多方面にわたりレクリエーション支援を展開している方々を講師に迎え、その実践から学ぶと共に、参加者相互の情報を交換しあいながら、同じ方向を向く仲間のネットワークを強めていきたいと考えます。ぜひご参加ください。

主管 全国福祉レクリエーション・ネットワーク

後援 (特定非営利法人)神奈川県レクリエーション協会/(社福)横浜市社会福祉協議会 

期日 : 2013年6月8日(土)~9日(日) 2日間 

対象 : 障がい者・高齢者施設・行政団体関係者、福祉・医療・保健分野の関係者、ホームヘルパー、在宅介護支援福祉ボランティア、障害者・高齢者のスポーツ・文化・レクリエーションの実践家・ボランティア、障がい者・高齢者のレクリエーションに興味と関心のある市民、福祉レクリエーションワーカー及び受講者、(財)日本レクリエーション協会公認指導者及び講座受講者、全国福祉レク・ネットワーク会員(参加費の割引あり)

会場: 障害者スポーツ文化センター横浜ラポール
    
募集人数 150名(全日程あるいは1日参加者)

参加費
全日程参加  :7000円(全国福祉レクネット団体会員は6000円、個人会員は5000円)
1日のみの参加:4000円(全国福祉レクネット団体会員は3500円、個人会員は3000円)
※ 障害者手帳をお持ちの方は個人会員と同額です。
ワンコインティー交歓会(希望者のみ):500円
ワークショップによって材料費がかかることがあります(受付にて当日納金):100~300円程度

申し込み手順 

【振込先】ゆうちょ銀行 店名018(ゼロイチハチ) 普通預金 口座番号 5080738 全国福祉レク・ネットワーク
      郵便局からのお振り込みの場合は、口座番号が10120 50807381となります。            

【申し込み】 こちらら開催要項をダウンロードしてください
  横浜市障害者スポーツ文化センター横浜ラポール 企画課 〒222-0035 神奈川県横浜市港北区鳥山町1752番地
  FAX 045-475-2053  ※上記は申込書のみを受け付けます。現金封筒でのお申し込みは出来ません。

問い合わせは全国福祉レクネット事務局まで 
※スキャンした申込書のメール送付は上記の全国福祉レク・ネット事務局までお送りください。

●プログラム スケジュール●

6月8日(土) 

・・・・・・まずはフォーラム受付にお越しください。
○開会セレモニー(13時~13時15分)      

○基  調  講  演(13時15分~14時15分)   
 『福祉レクの明日を拓くために私たちにできることは?』
関西大学 教授 涌井忠昭氏

 ここ数年来、福祉レクリエーションのあり方を再考するなかで、レクリエーション支援の「エビデンス(科学的根拠)」の確立や、各地の支援実践と研究者による発表とを結びつける必要性が課題となって浮かび上がってきました。私たちの専門性を他職種から認めてもらうための「エビデンス」とは?
レクリエーションの専門家として福祉レクリエーションに長く関わっておられる講師から、福祉レクリエーションの明日を拓く視点と、そのためにワーカー自身が実践できることは何か、お話を伺います。※都合により当初告知していた仙台大学教授・小池和幸氏から変更になりました。

○選  択  講  座(14時30分~16時00分) ※お申し込みの際に、下記の内一つをお選びください。

1.「明日の福祉レクリエーションのための提言策定ミーティング」
コーディネーター 全国福祉レクリエーション・ネットワーク 代表 佐藤喜也氏

私たちは本フォーラム基調講演、全国レクリエーション大会のセッションなどを積み重ね、明日の福祉レクリエーションのための提言をこの3年でまとめてきました。多くの方々から集めた声を私たちは、今年の秋に福岡で開催される全国レク大会で関係者に「提言」としてまとめる予定です。まだ、ご意見をお寄せいただけていない方や、現在までの提言の内容についてお知りになりたい方は、ぜひこの講座にご参加下さい。

2.「高齢者の心と体を理解したレク支援法」
全国福祉レクリエーション・ネットワーク 副代表 長尾正子氏

レクリエーション関係者で講師を知らなかったら、それはモグリだと言われてしまうほどの有名人(講師)です。近年、体調を崩されていた講師ですが、ご自身が身体を動かして見本を見せられなくなったことで、「老い」について思いを改め、また「高齢者を支援する人たちに知って欲しいこと」がはっきり見えてきたと言います。昭和一ケタ生まれの女性レクリエーション・ワーカーのメッセージをどうぞ受けとめに来て下さい。

3.「介護予防・認知症予防のためのレク支援法」
(公財)日本レクリエーション協会 職員(交渉中)

(公財)日本レクリエーション協会が進めている「介護予防・認知症予防」のためのプログラムやその方法論とポイントについて学ぶ講座です。日本レク協会がこれまで培った「素材・アクティビティ」をどのように要介護予備群の人たちに展開するのか、レクリエーション・インストラクター養成講座に関わる人や福祉レクリエーション入門者にとって、わかりやすい講座となるかと思います。

4.「福祉現場で役立つ折り紙アラカルト」
 東京都福祉レクネットワーク
 
福祉におけるレクリエーション支援の素材・アクティビティは何も特別なものばかりではなく、我々日本人が幼い頃から触れてきた身近な遊びの中にもたくさんあります。そのなかでも「折り紙」は、要支援・要介護のお年寄りから喜ばれる素材の一つでしょう。ご利用者の残存能力を引き出して、一緒に作っていただけるようにつなげていく工夫やアレンジについても一緒に考えていきましょう。

○ワンコイン・ティー交歓会(16時15分~17時15分) 
全国からの参加者による実践発表や参加者相互の交流を深める会です。全国福祉レク・ネットワークにはどんな人が集まっているのだろう?と思われる方はぜひご参加下さい。きっと仲間が見つかりますよ。
※車椅子レクダンス普及会の方々の実演・指導もあります。

○全国福祉レクリエーション・ネットワーク総会(17時30分~18時30分) ※会員のみ参加
                                       
  6月9日(日)
○映画『僕のうしろに道はできる~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~』(10時~12時)

脳幹出血で突然倒れた宮田俊也さんは一生植物状態で、意識も戻らず、二度と体を動かすことも話ができるようになることもないと思われました。現在は、意思伝達装置を使っておしゃべりしたり、車椅子に乗って外出したり、まさに奇跡の復活。でも奇跡ではなかったのです。植物状態と思われても、回復する道はある。私たちにはまだまだ気づいていない可能性がある。自分の、そして誰かの明日を輝かせる、絶望から生み出される希望のシンフォニー。感動のドキュメンタリー。 http://www.ee-pro.net/movie/miyapu.html

○選択講座(13時~14時30分) ※お申し込みの際に、下記の内一つをお選びください。

5.「車いすダンス」
              車いすダンス研究会 森厚子 氏

徳島から講師をお迎えします。車いすダンスとは、車いすの人がパートナーと一緒に踊れるように、フォークダンスやレクリエーションダンスをアレンジしたり、歌謡曲を創作したものです。車いすの動きは、前後に動くことと回転することに限られるので、手の動きと曲にあってステップを組み合わせます。ステップの違いは、パートナーとつないだ手からリズムを感じます。「オクラホマ・ミクサー」や「じょいふる」をぜひ一緒に楽しんでください。

6.「障がい者のスポーツを学ぼう」
          横浜ラポール スポーツ事業課長 丸山 健 氏

横浜ラポールでは、障害のある方々が様々なスポーツを楽しんでいます。今回は、その中でもスポーツに馴染みの少ない初心者や重度障がい者が気軽に楽しめるオリジナルスポーツの紹介と考え方をみなさんで共有していただきます。動ける服装と上履きをご用意ください。



7.「全国福祉レク・ネットワーク会員による実践発表」

全国福祉レク・ネットワーク会員に講師を公募、また当日参加の会員からレク支援実践をご紹介いただきます。内容は当日のお楽しみです。

○閉会セレモニー(14時40分~14時50分)
                                                                    
※ 選択講座の各会場については当日の資料でご確認ください。※講師の都合等で変更される場合があります。※ワークショップ材料費は当日の会場で納金下さい。※何らかの理由で不参加の場合、指定口座に納金された参加費・経費はお返しできませんのでご了承下さい。

PDF版はこちらからどうぞ



norimaki at 00:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 研修会情報